アダルトアフィリエイトを始める方へ(管理者向け)

7月 27, 2021

~これからのアダルトアフィリエイトと、リーチサイト等による著作権法違反について~

はじめに

この記事は、アダルト業界が抱える問題点に対して、今後アダルトアフィリエイトサイト運営者はどのように活動していくべきかの論考です。

アダルト業界が抱える問題点

2021年現在、アダルト業界が抱える問題点は大きく2つあると言えます。

1.コンテンツの違法アップロード問題

⇒アダルト動画・画像等のコンテンツが違法にアップロードされることにより、メーカー(本来のコンテンツ供給者)は正当な販売の機会を逸している

2.リーチサイト問題

⇒ (自らが違法アップロードをしない代わりに)違法アップロードされている動画へのリンクを張ったサイトを運営する行為により、実質的に「1.コンテンツの違法アップロード問題」をほう助している

近年の動向(2021年現在)

1.コンテンツの違法アップロード問題

アダルト動画・画像等のコンテンツが違法にアップロードされることで、本来のコンテンツ供給者であるメーカーは正当な販売の機会を逸しています。アダルトコンテンツに限定した被害額に関するデータは見つけることができませんでしたが、権利者団体の調査による【漫画・雑誌などの海賊版被害】は「約3,700億円超」と推計されています。

出典:一般社団法人日本著作権教育研究会

https://www.jcea.info/2020houkaisei/2020leechsite.html

2.違法リーチサイト問題

自らが違法アップロードをしない代わりに、違法アップロードされている動画・画像等のコンテンツへリンクを張ったサイトを「リーチサイト」と呼びます。

今般、「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(=いわゆる改正著作権法)が、第201回通常国会において、令和2年6月5日に成立し、同年6月12日に令和2年法律第48号として公布されました。

具体的には,悪質なリーチサイト・リーチアプリを「公衆を侵害著作物等に殊更に誘導するもの」及び「主として公衆による侵害著作物等の利用のために用いられるもの」として規定した上で,リーチサイト運営行為及びリーチアプリ提供行為を刑事罰(5年以下の懲役等:親告罪)の対象とするとともに,リーチサイト・リーチアプリにおいて侵害コンテンツへのリンク等を提供する行為を,著作権等を侵害する行為とみなし,民事措置及び刑事罰(3年以下の懲役等:親告罪)の対象としています。

引用元:文化庁

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/r02_hokaisei/

この改正により、実際にリーチサイト運営者が逮捕される事態となっています。

アダルトリーチサイト運営者の逮捕事例(引用元:産経新聞2020/11/19 12:25)

海賊版AV公開容疑で逮捕 リーチサイト規制後で初

海賊版サイトの情報をまとめる「リーチサイト」を運営し、アダルトビデオなどを視聴可能にしてインターネット利用者を誘導したとして、京都府警は19日、著作権法違反などの疑いで大阪府大阪狭山市の会社員、内海和幸(47)と京都市伏見区の無職、岩間秀樹(44)の両容疑者を逮捕したと発表した。

府警によると、10月1日に改正著作権法のリーチサイト規制が施行されて以降、全国初の逮捕。

(引用元:産経新聞WEB 産経新聞2020/11/19 12:25))

https://www.sankei.com/article/20201119-WB4QE3USFRMQDGOENLLP2OUJBI/

補足:Xvideos、Pornhub等の海外アダルト動画サイトにおけるコンテンツ大量削除について

2020年、大手海外アダルト動画サイト「XVIDEOS」「Pornhub」から動画コンテンツが大量に削除される事態が起こりました。事の発端は米ジャーナリストによる児童ポルノやリベンジポルノに対する糾弾ですが、権利者の許諾を得ない違法アップロードコンテンツの削除に波及しました。

Pornhub、NYT記事による批判受け動画アップロード制限およびダウンロード禁止へ

アダルトアフィリエイトは今後どうしていくべきなのか

これまでのアダルトアフィリエイトは、「XVIDEOS」や「Pornhub」へのリンクを張ったリーチサイトを作成し、大量のアクセスを集めて広告収益を得るという手法がとられてきました。ですが、上述の通りこの手法はメーカーに収益が発生せず、著しく持続可能性が低いと言わざるを得ません。

-広告収益を得るためであっても、違法コンテンツへのリンクはしない

⇒違法なコンテンツにリンクをすれば、容易に莫大なトラフィックを集めることが可能です。しかしアダルトアフィリエイターの多くは、アダルトサイトに広告を出稿してくれるメーカーさんの広告費から収益を得ているはずです。従って本来は、メーカーさんの収益になるための販促活動を行うべきです。メーカーさんの損失になる行為に加担しては、自らの首を絞めることになります。

-メーカーさんへきちんと収益が入るコンテンツへのアクセスを推奨する

⇒サイトに掲載、またはリンクするコンテンツは、メーカーさんの収益につながる公式コンテンツへのリンクを推奨すべきでしょう。コンテンツ販売のアフィリエイトは容易ではありませんが、違法コンテンツへのリンクばかりのアダルトアフィリエイトサイトは淘汰されていきますので、しっかりとメーカーさんに向き合っていく必要があります。

-自分も実際にコンテンツを購入してみる

⇒自身もアダルトコンテンツを実際に購入し、メーカーさんへ収益を還元していくことが必要と考えています。もちろん紹介する全てのコンテンツを購入するという意味ではなく、本当に見たいコンテンツにはきちんとお金を払うという意識を持つということです。

管理人が利用しているアダルトアフィリエイト(ASP)一覧

以下に管理人が実際に利用しているアダルトアフィリエイトのサービスプロバイダの一部を抜粋します。当サイトは、原則として以下のアフィリエイトサービスプロバイダの許諾に従って運営しています。

APEXアフィリエイト

⇒動画サイト「DUGA」の公式アフィリエイトサービスプロバイダです。

DTIサービスアフィリエイト

⇒動画サイト「カリビアンコム」「一本道」等の公式アフィリエイトサービスプロバイダです。今なら登録で50$がもらえます。

バナーブリッジ

⇒アダルトグッズの物販等に強いアフィリエイトサービスプロバイダです。今なら入会で500円がもらえます。

MGSアフィリエイト

⇒プレステージグループのMGS動画のアフィリエイトサービスプロバイダです。

FANZA

⇒言わずと知れた日本最大級のアダルトサイトのアフィリエイトサービスプロバイダです。

心に来るオススメのNTR作品↓(スマホ視聴がオススメ)